1台5役。すべてのアタッチメントを備えた多機能タイプ。手頃なコンパクトサイズです。
クイジナート フードプロセッサー DLC‐101J 特徴
1.0Lの2~3人分向き
■肉のミンチ 250g (1度にハンバーグ2~3個分)
■玉ねぎのみじん切り 200g (大1個)
■生地こね 150g (食パン1/2斤分)
5つのブレードを付属、あらゆる作業がスピーディ
「切る・刻む」「こねる」「薄切り」「細切り」「おろし」の1台5役。
(1)切る・刻む
最も利用頻度の高い刃です。野菜のみじん切りや肉のミンチ、ナッツ類のペーストなど広範囲にわたり使用できます。
(2)こねる
パン生地やうどん、ピザ生地などの専用の刃です。この刃を使えば作業時間を圧倒的に短縮できます。
(3)薄切り/(4)細切り
野菜やチーズなどの薄切り・細切り専用ディスクです。キャベツの千切り、玉ねぎのスライス、手で切るとことが難しいカボチャ、ピーマンなどの薄切り・細切りも切り口を崩すことなく仕上がります。固いチーズなどの細切りにも便利です。
(5)おろし
おろし専用のディスクです。大根やリンゴ、粉チーズなどを短時間でおろすことができます。
レバー操作で簡単調節
レバーを上まで押して連続運転(ON)、レバーを下に押している時だけ断続運転(PULSE)。微妙な調節が簡単にコントロールできます。ま
幅140mmのコンパクトボディー
キッチンに置きやすいサイズ感が魅力です。
インダクションモーター採用
パン生地をこねるなどの負荷のかかる作業も 余裕でこなす強力パワー。 熱を持ちにくいので、すり身も素材の持ち味を 損なわずに仕上がります。しかも音はとても静かです。
耐熱、耐冷に優れたボリカーボネートを容器に採用
容器には軽くて丈夫、匂いがつきにくく、 衝撃にも強いポリカーボネートを採用。 シースルー仕様で、仕込みや下拵えの「過程における食材の変化」を目で確認できます。
クイジナート フードプロセッサー DLC‐101J 仕様
容量 | 1.0リットル |
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寸法 | 幅140×奥215×高325mm |
重量 | 約3.3kg |
消費電力 | 190W |
回転数 | 約1500〜1800回/分(無負荷時) |
定格時間 | 10分 |
電圧・周波数 | AC100V 50/60Hz |
コード長さ | 約1.5m |
材質 | 本体:ABS樹脂 容器:ポリカーボネート ブレード(刃・軸):ステンレス、ナイロン、アセタール樹脂 |
クイジナートについて
アメリカの調理家電ブランド。フードプロセッサーが有名ですが、現在ではミキサー、トースター、コーヒーメーカーなど幅広い製品がつくられています。
「CUISINE」(料理)と「ART」(芸術)。料理を芸術まで高めたいという願いが、この「Cuisinart クイジナート 」というネーミングに込められています。
1973年にアメリカで クイジナート 社が登場させた万能調理器具の生みの親は、カール・ソントハイマーというアメリカの科学者でした。高性能と 便利さを追求したこの万能調理器具を「フードプロセッサー」と名づけ、今やクイジナートはフードプロセッサーの代名詞としても広く世界に知られています。発売以来、世界中の一流シェフの厨房や、家庭のキッチンにおいて絶大な支持と信頼を勝ち得てきました。 クイジナート 製品は、料理を愛する人々の有能なアシスタントとして活躍しています。手間や時間を省くだけでなく、選び抜かれた素材を活かしきるラインナップです。