<切る・刻む・混ぜる>の単機能タイプ
力強いパワーとコンパクトサイズを実現する、プラネタリギア設計採用
クイジナート ミニプレップ プロセッサー DLC-1JBS 特徴
少量の食材に最適なハンディサイズ
0.5Lの1～2人分向き
■肉のミンチ 80ｇ (１度にハンバーグ１個分)
■玉ねぎのみじん切り 150ｇ (3/4個)
安全性を徹底的に追求した安全構造
どこかが開いた状態ではモーターは作動しないので安全です。
仕上がりも思いのまま。
[LOW] [HIGH]の２段階のスピード調節が可能。料理の下拵えを簡単、手軽にでき、効率の良い調理が出来ます。
・少量のみじん切り、ソースやドレッシング作りに。
・手作りにこだわるヘルシー志向の方に。
・乳児の離乳食や、高齢者のいるご家庭の刻み食に。
・料理のレパートリーを広げたい方に。
クイジナート ミニプレップ プロセッサー DLC-1JBS 仕様
| 容量 | 最大0.5L |
|---|---|
| 寸法 | 幅 約110×奥行 約150×高さ 約200mm |
| 重量 | 約1kg |
| 消費電力 | 90W |
| 回転数 | LOW：約4600～4800回/分 HIGH：約6000～6100回/分（無負荷時） |
| 定格時間 | 5分 |
| 電圧・周波数 | AC100Ｖ 50/60Hz |
| コード長さ | 約1.2メートル |
| 材質 | 本体：ABS樹脂/ステンレス 容器：AS樹脂、メタルブレード：ステンレス |
| 付属品 | ワークボール ボールカバー メタルブレード スパチュラ（ヘラ） 取扱説明書（レシピ集付き） |
クイジナートについて
アメリカの調理家電ブランド。フードプロセッサーが有名ですが、現在ではミキサー、トースター、コーヒーメーカーなど幅広い製品がつくられています。
「CUISINE」（料理）と「ART」（芸術）。料理を芸術まで高めたいという願いが、この「Cuisinart クイジナート 」というネーミングに込められています。
1973年にアメリカで クイジナート 社が登場させた万能調理器具の生みの親は、カール・ソントハイマーというアメリカの科学者でした。高性能と 便利さを追求したこの万能調理器具を「フードプロセッサー」と名づけ、今やクイジナートはフードプロセッサーの代名詞としても広く世界に知られています。発売以来、世界中の一流シェフの厨房や、家庭のキッチンにおいて絶大な支持と信頼を勝ち得てきました。 クイジナート 製品は、料理を愛する人々の有能なアシスタントとして活躍しています。手間や時間を省くだけでなく、選び抜かれた素材を活かしきるラインナップです。
