クイジナート 電気圧力なべ CPC-400KJ

電気圧力なべ CPC-400KJは、「圧力による時短効果」と「電気ならではの手軽さ」を両立。
時間のかかる本格料理も、大幅な時短で美味しく仕上げられる「圧力調理」を電気で実現。電気だから、ガスコンロを使わずキッチンにつきっきりになる必要がありません。
また、圧力調理や炊飯は以外にも、強火での炒めや弱火での下ごしらえ、煮込みまで日常的な調理もできるので、フライパンやお鍋がわりにもなる一台です。使えば使うほど、その良さがわかる優れものです。

クイジナート CPC-400KJ 特徴

モードはシンプルな6種類（高圧力・低圧力・強火・弱火・煮込み・保温）
◎高圧力：魚の骨まで柔らかくしたい時や、肉をトロトロにしたい時に。
◎低圧力：歯ごたえを残したい時や、煮崩れさせたくない時に。
◎強火：焼き色をつけたい時に。
◎弱火：サッとだけ炒めたい時や下ごしらえの加熱に。
◎煮込み：仕上げの煮込みをしたい時などに。
◎保温：調理後は自動的に保温モードに切り替わります。24時間保温可能です。
Mサイズのフライパンと同じ直径にして４Lの大容量
本体の直径はMサイズのフライパンと同程度で、約25.5㎝しかありませんので、圧迫感のない手ごろなサイズです。堂々の４Lの大容量なので、お米であれば、５合まで炊けます。

クイジナート CPC-400KJ 仕様

クイジナートについて

アメリカの調理家電ブランド。フードプロセッサーが有名ですが、現在ではミキサー、トースター、コーヒーメーカーなど幅広い製品がつくられています。
「CUISINE」（料理）と「ART」（芸術）。料理を芸術まで高めたいという願いが、この「Cuisinart クイジナート 」というネーミングに込められています。
1973年にアメリカで クイジナート 社が登場させた万能調理器具の生みの親は、カール・ソントハイマーというアメリカの科学者でした。高性能と 便利さを追求したこの万能調理器具を「フードプロセッサー」と名づけ、今やクイジナートはフードプロセッサーの代名詞としても広く世界に知られています。発売以来、世界中の一流シェフの厨房や、家庭のキッチンにおいて絶大な支持と信頼を勝ち得てきました。 クイジナート 製品は、料理を愛する人々の有能なアシスタントとして活躍しています。手間や時間を省くだけでなく、選び抜かれた素材を活かしきるラインナップです。