クイジナート フードプロセッサー DLC-191J

クイジナート

フードプロセッサーのスタンダードモデルです。
1台5役。すべてのアタッチメントを備えた多機能タイプ。
耐久性に優れたインダクションモーターを採用しています。
強力パワーなのに静音。容器は食器洗浄機にも対応しています。

クイジナート フードプロセッサー DLC-191J 特徴

1.9Lの3~4人分向き
■肉のミンチ 400g (1度にハンバーグ3~4個分) 
■玉ねぎのみじん切り 400g (大2個) 
■生地こね 300g (食パン1斤分)
5つのブレードを付属、あらゆる作業がスピーディ
「切る・刻む」「こねる」「薄切り」「細切り」「おろし」の1台5役。
(1)メタルブレード(切る・刻む)
ハンバーグ用の肉ミンチなら250g、玉ねぎのみじん切りは1玉を一度に作ることができます。
(2)ドゥーブレード(こねる)
手でこねると20~30分かかる生地こねも3分程度、ドゥーブレードを使えば作業時間を圧倒的に短縮できます。
(3)2mmスライサー(薄切り)
早く同じ厚さに仕上がるスライスは、サラダや前菜はもちろん、サンドウィッチも美しい断面に仕上げます。
(4)ミディアムシュレッダー(細切り)
手間のかかる細切りもあっという間に均一な細さに仕上げます。
(5)おろしカッター(おろし)
ステンレス製のおろしカッターを使えば、大根おろしはもちろん、粉チーズも短時間で作れます。
強力で耐久性に優れたインダクションモーター搭載
パン生地をこねるなどの負荷のかかる作業も 余裕でこなす強力パワーです。 熱を持ちにくいので、すり身も素材の持ち味を 損なわずに仕上がります。しかも音はとても静かです。 
3段式安全構造
安全性を徹底的に追求した3段式安全構造。 どこかが開いた状態では決してモーターは作動しません。 
耐熱・耐冷に優れたポリカーボネートボディ
軽く丈夫で匂いがつきにくく、衝撃にも強い、旅客機に風防窓に用いられるポリカーボネートを容器に採用。しかも中が見えるので、材料の状態を目で確認しながら作業できます。 
簡単操作
[ON]は連続作動、[PLUSE]は押している間だけ作動するので、 みじん切りの細かさなど微妙な調節が簡単にコントロールできます。 スイッチ操作もピアノタッチで簡単です。 
食材が入れやすい大きめの投入口
幅の広い天ぷら用のかぼちゃスライスも均一の厚みに処理できます。

クイジナート フードプロセッサー DLC-191J 仕様

容量1.9リットル
寸法幅177×奥248×高350mm
重量約5.1kg
消費電力300W
回転数約1500回/分(50Hz)
約1800回/分(60Hz)
定格時間10分
電圧・周波数AC100V 50/60Hz
コード長さ約1.5m
材質本体:ABS樹脂、ステンレス
容器:ポリカーボネート
ブレード(刃・軸):ステンレス、ナイロン

クイジナートについて

アメリカの調理家電ブランド。フードプロセッサーが有名ですが、現在ではミキサー、トースター、コーヒーメーカーなど幅広い製品がつくられています。
「CUISINE」(料理)と「ART」(芸術)。料理を芸術まで高めたいという願いが、この「Cuisinart クイジナート 」というネーミングに込められています。
1973年にアメリカで クイジナート 社が登場させた万能調理器具の生みの親は、カール・ソントハイマーというアメリカの科学者でした。高性能と 便利さを追求したこの万能調理器具を「フードプロセッサー」と名づけ、今やクイジナートはフードプロセッサーの代名詞としても広く世界に知られています。発売以来、世界中の一流シェフの厨房や、家庭のキッチンにおいて絶大な支持と信頼を勝ち得てきました。 クイジナート 製品は、料理を愛する人々の有能なアシスタントとして活躍しています。手間や時間を省くだけでなく、選び抜かれた素材を活かしきるラインナップです。

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